KENNA GYM

ダイエットするなら体重計は捨てた方が良い?

LINEで送る
Pocket

ダイエットと体重について

体重がすべてではない

ダイエットに励む人なら誰しも、その成果の指標として体重が気になることだと思います。

確かに、健康診断なんかに行くと、身長と体重からBMIなんて割り出されて、「肥満気味ですね」なんて評価されるので、頑張って体重を落とすぞと意気込むのも当然だと思います。

あと、数値での変化なので管理しやすいのも事実だと思います。

当ジムのクライアント様でも、ほとんどの方が体重を気にされておりますが、ウェイトトレーニングを取り入れて痩せる場合こそ体重という指標には注意が必要なのです。

 

どんな体を目指すのか?

体重を指標とした場合、脂肪が落ちて筋肉がつくと体重上は変化が無かったり、逆に体重が増えることもあります。

これは、脂肪よりも筋肉の方が重いからです。

同じ重さで比較すると、脂肪は筋肉よりも体積が1.2倍ほどあると言われています。

つまり、同じ体重でも筋肉が多い方が見た目はスレンダーに見える訳ですね!

よくSNSなんか見ていると、before afterの写真比較で、ぽっちゃりな過去とトレーニングして引き締まった現在を比較して、「体重は今の方が重いです」というのもよく見かけますが、まさにその通りで体重が重くてもそれが筋肉なら太って見えることはありません。

つまり、ウェイトトレーニングに励み、筋肉量をつけて健康的に代謝を上げてダイエットをする場合は、体重だけを指標にしてしまうと変化していないとネガティブな考えに陥る可能性があるので注意が必要です。

また、体重は体の水分量でも変化するので、炭水化物を減らすと体重は減少します、でもそれは一時的な水分量の変化だったりするので、根本的に痩せている訳ではない点にも注意が必要ですね。

つまり、体重計でダイエットの効果を判断できるのは、食事だけでダイエットを試みている人(サプリなども含む)に限られます。

 

では何を指標にすれば良いのか?

そこで、ウエイトトレーニングを取り入れている人が指標とできるものを紹介します。

①鏡

これは、一番嘘つかない指標です。人を見た目で判断するなと言いますが、ダイエットするのは見た目をよくしたいからですよね。体重が減ったとしても、見た目が醜悪になっていくのを喜ぶ人はいないと思います。

結局のところ、鏡が一番です。

でも、鏡だと変化しているか否かが分かりにくい部分もありますよね。なので、数値で管理するという意味でも次のオススメは…

②メジャー

体重よりも、こちらの方が良い指標になります。例えば体重は変化していなくても、ウエストが細くなっていたらどうでしょうか?これは、筋肉量が増えて脂肪が落ちたことが容易に想像できますよね。また内臓脂肪が落ちてもウエストは細くなるので、皮下脂肪だけではなく反応してくれるのも嬉しいポイントです。

自分の脂肪が気になる箇所を経時的に追っていくのがオススメです。全体的な変化を見る意味でも、測定部位は

・胸囲(チェスト)

・胴囲(ウエスト)

・ヒップ

・太腿周り

・上腕周り

このあたりをチェックすると良いです。また、脂肪が多い人なら手首や足首も変化していくので測っておいて変化を喜ぶのも良いかもしれませんね!

 

まとめ

と、いう訳でダイエット時の体重計依存にならない方法をまとめてみました。

体重だけにとらわれて、ちょっとの変化がストレスになるならストレスホルモン(コルチゾール)が筋肉を分解する恐ろしい状態になることも危惧されます。

そうならないためにも、ダイエットは1番に見た目の変化を楽しみながら、健康的に理想の体を手に入れましょう!

自分一人では難しいという方は、神戸市のパーソナルジム「KENNNA GYM」にて一緒に楽しくトレーニングに励みましょう!!

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

正しい運動と食事で男女問わず、理想の身体づくりのお手伝いをいたします!

まずは体験から まずは体験から arrow_right
PAGE TOP