KENNA GYM

ジャンプ力を伸ばしたいならスクワットが一番良い!

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スクワットとジャンプ力の向上について

スクワットは言わずと知れた下半身トレーニングの王様ですよね。

しかし、このスクワットをする事で、スポーツの競技などに必要なジャンプ力を伸ばすことは可能なのでしょうか?

 

その答えはシンプルにイエス!です。

ある研究では、僅か8週間のスクワットによる筋力トレーニングで12.4%、垂直跳びの数値を改善したという報告があります。

また、他の下半身トレーニングの種目でレッグプレスなどは使用する筋肉も類似しているので、同様の効果がありそうですが、ジャンプ力の向上に関して言えば、レッグプレスよりもスクワットの方が3.5倍優れた結果が残せるそうです。これを聞くとスクワットをやらない訳にはいかない数値ですね。

 

では、最も効果的なスクワットとはどんなものなのでしょうか?

・思い重量で可能な限りの可動域でやる

この方法でスクワットをする事により筋肉の瞬発力が高まるようです。脳からの信号を瞬時に筋肉の収縮に変えられる運動ニューロンの発達を促せるということでしょう。

 

・MAX重量(1RM)を更新していく

つまり出力を上げる事を意識してトレーニングを実施します。MAX重量が伸びていくことで、脚の大きなモーターユニットがより強力な力を出力できるようになります。

これは力が大きくなると加速が速くなり、加速が速いとジャンプが高くなることに繋がります。

 

・エキセントリックトレーニングの実行

これは可動域の下降する段階を過負荷にすることを指します。

このエキセントリックトレーニングを実行すると腱が強化できます。

腱は弾性エネルギーを蓄えるバネの役目を果たすため、腱剛性を高めることでより強いバネを作ることが可能となるのです。

バネが強ければジャンプ力が向上することは容易に想像できると思います。

 

・ハーフスクワットよりATG(フル)スクワット

ある研究では、深くしゃがむスクワット(膝よりもお尻を下げる)の方が、浅いスクワットよりもはるかにジャンプ力が向上したというデータがあります。

これは、股関節と膝の伸筋がジャンプの加速にプラスに働いたためだそうです。

たまに日本では、「深いスクワットをするとジャンプ力が上がらない」という都市伝説めいた事を聞きますが、この研究によりそれが間違いである可能性が示唆されていますね。

 

まとめ

今回はジャンプ力の向上にはスクワットが有用であり、その方法なども記載しました。

学生さんの部活などでジャンプ力が無くて困っている人は、こちらの記事を参考にスクワットを実行し、ジャンプ力を向上させていきましょう!

 

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

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