ボディビルダーはどこが大きいの?
YouTube動画紹介
さて今回もYouTube動画紹介です。
今回は、Amazonにてsecaの周囲測定テープなるものを購入しました。
これ、非常に便利で自分一人で上腕囲やスリーサイズなどが簡単に測定できる優れものです。
このアイテムを使用して今回は現役ボディビルダーでもある筆者の現在の身体を測定してみました!
詳しくは動画にあるのですが、測定値と一般平均男性との差はいかの通りでした。
ケンナのサイズ | 一般男性の平均値 | 差 |
胸囲:119㎝ | 89㎝ | +30㎝ |
ウエスト:91㎝ | 75㎝ | +16cm |
ヒップ:107cm | 90cm | +17㎝ |
上腕囲:43.5cm | 27cm | +16.5cm |
大腿:67cm | 52cm | +15cm |
カーフ:46cm | 38cm | +8cm |
いかがでしょうか?
やはり胸囲が驚異的ですかね笑
実際に大胸筋だけの厚みではなく、僧帽筋や広背筋なども一般人男性よりは発達しているため全体的な厚みや広がりがこれだけの差になっていると思われます。
一般人男性は胸囲とウエストの差が14cmですが、筆者はその倍の28cm。このためいわゆる逆三角形の体型となっています。
また、上腕は一般人男性の1.6倍の値となっている点も驚きです。
体が細くて悩んでいる男性、ぜひとも当ジムまでご相談くださいね!
私と一緒に大きくなりましょう♪
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