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手首から骨格のサイズと理想的な体重が分かる?

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骨格のサイズを知る

人間は誰しも骨格があり、その上で筋肉や脂肪、内臓などが備わって体を構成していますよね。

伸長や体重、体脂肪率は測定するものの、自信の骨格のサイズって測定したことありますか?

大半の方がNOと答えるでしょうね。

実際に、「あの人は骨太だ」とか「私は骨が細いから…」と言う事はあっても、明確にそれを他人と比較するのって難しいと思いませんか。

 

今回は、その骨格のサイズについて考えてみましょう。

 

骨格のサイズを測定する方法

米国国立医学図書館によると、手首のサイズを測定し伸長と比較することでその人の骨のサイズが分かるそうです。

手首は腕時計をつける、一番細くなっている部分で測定しましょう。

 

★伸長157cm未満の女性の場合

手首のサイズ 骨格のサイズ

14cm未満

14㎝以上 14.6㎝未満
14.6㎝以上

 

★伸長157㎝以上 165cm未満の女性の場合

手首のサイズ 骨格のサイズ
15.2㎝未満
15.2㎝以上 15.9㎝未満
15.9㎝以上

 

★伸長165cm以上の女性の場合

手首のサイズ 骨格のサイズ
15.9㎝未満
15.9㎝以上 16.5㎝未満
16.5㎝以上

 

★伸長165cm以上の男性の場合

手首のサイズ 骨格のサイズ
16.5㎝未満
16.5㎝以上 19㎝未満
19㎝以上

 

骨格のサイズを加味した理想体重を計算する

さて上記で求めた骨格のサイズを元にして理想体重を計算する式があります。

それが、IBW(Ideal Body Weight)になります。

 

◆女性の計算式

IBW (lb) = 100 + 5 x (Ht – 60 in)

 

◆男性の計算式

IBW (lb) = 106 + 6 x (Ht – 60 in)

 

上記の計算式で求められるのですが、注意すべきはこれらがフィート・インチやポンドという米国式の単位に換算して計算しなければならない事です。

例えば183㎝の男性の場合ですが、81kgとなります。

これに先ほどの骨格のサイズを投影すると、骨格のサイズが小さい人は、女性でも男性でもこの体重の10%減となります。すなわち、73kgが理想体重となります。

一方で骨格のサイズが大であれば、10%増となります。なので。89kgが理想体重となるのです。

 

同じ伸長であっても、骨格のサイズにより理想体重は大きく異なることが分かりますね!

日本では簡易なBMIが体重の指標として多用されていますが、その値は骨格のサイズを無視しているので、こちらの考えの方が理にかなっていそうです。

 

まとめ

今回は手首のサイズから骨格のサイズを推察する方法についてでした。

手首を用いるのは、比較的に脂肪がつきにくい箇所なので、計測の誤差が少ないためだと考えられます。

なので超肥満体型の方で、手首まで脂肪がついて太くなってしまっている方に関しては、こちらの計算式は当てはまらない可能性がある点には注意が必要です。

 

ご自身の骨格のサイズも計算してみて、健康的な体重管理に役立ててみてはいかがでしょうか?

 

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

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