KENNA GYM

〇〇理論は人によって合ったり合わなかったりします

LINEで送る
Pocket

〇〇理論どちらが正しいか?

最近、よく筋トレ系のインフルエンサーが横川理論が正しいか?山本理論が正しいか?みたいなことを言っていますよね。

これについて筆者の率直な意見をまとめてみたいと思います。

 

まず、それぞれの理論について簡単にまとめると

横川理論

これは、現在はタレントとしても活躍しているJBBFのボディビルダー横川尚隆さんのトレーニング理論。

 

筋肥大を促すには、潰れるまで追い込むことが必要というもの。

 

山本理論

こちらは、元ボディビルダーで現在はトレーナーなどをされている山本義徳さんのトレーニング理論。

 

筋肥大を促すには、持てる力の101%を出す事が大切で、過度なトレーニング(110%や120%)はむしろ逆効果であるというもの。

※別名101理論

 

正しい正しくないのでは無い

さて、この2つの理論については、どちらが正しいとか正しくないという事はありません。

どちらの理論も正しいと思います。

ただ、どういった人にどちらが向いているのかという観点で考えれば良いのです。

 

横川理論が向いている人

・トレーニングの時間に余裕がある

・まわりにスポット(補助)してくれる人がいる

・怪我してでも筋肥大させたいという信念がある

・とにかく筋肉を大きくする必要がある(ボディビルダーで上位入賞を目指しているなど)

・睡眠時間をしっかりと確保できて体力の回復をはかれる

・増量中

・若い

 

山本理論が向いている人

・トレーニング初心者

・トレーニング時間が非常に限られている

・怪我せずに長くトレーニングを続けたい

・スポットしてくれる人がいない

・関節などに不安感がある人

・高齢

 

まとめ

このように、横川理論と山本理論はどちらが正解ということはなく、対象者が違っていると考えると良いです。

また、自分の身体がどちらのトレーニングに向いているのか(筋肥大の反応が良いのか)という点も重要です。

そして、それは実践することでしか検証できないのも事実です。

 

筆者の印象としては、横川理論はよりハードにトレーニングしたい若いボディビルダーに向いていると思います。

また、限界を超える部分まで追い込むのは容易ではないため、普通の人には難しいのも事実です。

スクワットの神様とも言われるトム・プラッツも限界まで追い込むことを推奨していますし、根性論に近い部分はありますが効果もあると言えるでしょう。

私自身も、トム・プラッツから受けた影響が大きいためとことん追い込むトレーニングをしています。そのようにしてから筋肥大効果もグングン感じられています。

 

一方で山本理論、通称101理論は万人受けする理論だと思います。

また、怪我をしないようにという意味では、長く継続ができるのも魅力です。

その一方でとことんトレーニングで燃え尽きたいという人には物足りないのも事実です。

とは言え持てる力の101%というのも明確な指標がある訳ではないので定量化するのが難しいのも事実です。

自分では101%やったつもりでも、90%で終わっていることも考えられます。

私がお客さんにパーソナルする際は、この101%で終えるように心がけています。

 

これらの理論については、実は海外でも昔から議論されていることです。

それぞれの研究は進んでいますが、明確な回答は導き出されていません。

つまり、人によって目的によって推奨が変わってくる訳です。

どちらか一方だけが正しいという意識ではなく、どちらも尊重して筋トレを楽しみましょう♪

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

正しい運動と食事で男女問わず、理想の身体づくりのお手伝いをいたします!

まずは体験から まずは体験から arrow_right
PAGE TOP