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スポーツと健康はイコールなのか?

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スポーツをすると健康になるは本当?

この記事を書いている現在、五輪期間で大変な盛り上がりを見せております。

こういった一大スポーツイベントがあると、スポーツ人口もグッと上がりますよね!

ただ、今まで随分運動をしていなかった人にとって、スポーツを再開するというのは身体への負担もある行為ですよね。

そもそも、スポーツ(運動)をすると健康になるって言いますが、それって本当なのでしょうか?

 

適度な運動は良いけれど…

ここではスポーツと運動を大枠で体を動かす行為として考えたならば、スポーツは間違いなく体に良いですね。

生活習慣病の予防や、姿勢の改善、骨や筋肉を丈夫に維持して老人になってもサルコペニアにならない…など、医学的にも運動のメリットは多くの研究から明らかになっていますよね。

 

だからこそ、健康診断では身体を動かす頻度や程度などを確認され、生活習慣病予備軍になると適度な運動を勧められる訳です。

そう【適度】であることが重要なんですね!

運動、特にスポーツのような競技種目であると必ず怪我のリスクがあります。よくプロのスポーツ選手が骨折したり靭帯を痛めたり、手術することも多々ありますよね(学生やアマチュアでもありますが)

もし、そうなったら一時的であれ逆に不健康な状態になってしまいますよね。

 

だからこそ、自分の体に負荷がかかりすぎない頻度と程度で運動するのが大切なんです。

とは言え「自分にとっては一年に一回10分間のウォーキングが丁度いい」では、さすがに運動不足です。

最低でも週に一回30分程度は身体を動かしたいところです。

 

運動をするといろいろなホルモンが分泌されます。その働きによって身体は強く維持できますし、生活習慣病予防にもつながります。

また、運動で体に振動が加わると骨が丈夫になります。高齢者の転倒による骨折は予後にも関わる重大な事項なので、骨を丈夫に維持することは健康で長生きするために非常に重要なのです。

 

スポーツを極めると…

逆に、適度な運動では満足できずに、激しい運動を欲する人もいると思います。

特に競技で勝ちたいと思ったら、プロであれアマであれ極限まで己の肉体と精神を追い込んでいく必要があります。

その結果、身体に莫大な負担がかかりますよね。

 

例えば、力士は相撲で勝つために身体を大きくする必要があります。そのためにたくさん稽古をしてたくさん食べる。

そして、100㎏以上ある相手力士と激しくぶつかり合う。この行為、身体への負担は容易に想像できますよね。

実際に、力士の方は引退してから短命な方も多くいらっしゃいます。

また、プロサッカー選手でも引退後に脚へのダメージの蓄積から車いす無しで歩行できなくなった方もいます。

プロのボディビルダーは糖尿病になる方や、やはり体への蓄積したダメージから歩けなくなった有名選手もいます。

その他格闘技ではリング禍と言って対戦中や対戦のダメージでそのまま命を落とすこともあります。

 

このように、何かを極める行為には必ずリスクがあります。もちろん、競技によっては極めてもあまり身体負担が大きくない競技もあります。

何が言いたいのかというと「極めようと思わないなら適度にやる事が健康のためには良い」ということです。

 

とは言え、自分は極めたい派なのでリスクも分かったうえでボディビルを突き詰めたいと思います 笑

 

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

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