KENNA GYM

スクワットの神様 トム・プラッツとは

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脚トレの神様

皆様は脚トレの神様と言われる人物がいるのをご存知でしょうか?

それは、1980年代を中心に活躍したボディビルダーのトム・プラッツさんのことです。

 

現在は、現役を引退されてトレーニングセミナーの講師などをされています。

未だに、根強いファンも多く現役のボディビルダーもトム・プラッツさんに脚トレの極意を教わっています。

今回は、すごく簡単にではありますが、脚トレの神様のトレーニングについて紹介していきます。

 

異次元だった脚のサイズ

まず、皆様にお伝えしたいのは現役時代のトム・プラッツさんがどれだけ優れた脚をしていたのかと言うことです。

こちらの写真をご覧ください。

こちらは世界一のボディビルダーを決めるMr.オリンピア(1981年大会)の写真です。

言わなくても分かるかもしれませんが、一番右の素晴らしい脚をしているのがトム・プラッツさんです。

彼が活躍した1980年代は現在と比較して脚が細いボディビルダーが多かったのです。

その理由としては、スクワットをするとウエストが太くなるという誤認識があったため、選手がそこまでスクワットをしなかったと言います。

 

そんな時代において、スクワットに命をかけて取り組んでいたのがトム・プラッツさんだったのです。

当時の審査基準からすると脚が過度に発達し、全体のバランスが優れているとは見られなかったのか、トム・プラッツさんはMr.オリンピアでは優勝経験はありません。

しかしながら、Mr.オリンピアのTOP10には6度入賞されていますし、1981年には3位になっているので彼がまったく認められていなかった訳ではありません。

時代を先取りし過ぎていたのかもしれません。

 

とは言え、そのクレイジーとも言えるスクワットへの向き合い方は、誰が見ても尊敬に値すると思います。

彼が現役のIFBB PROボディビルダー デイビッド・ホフマンにコーチングしている動画を紹介します。

 

 

名言の数々

ご紹介したYouTube動画をご覧いただく通り、狂気じみたスクワット観には凄すぎて言葉もありません。

彼の力強い言葉を一部紹介します(翻訳された方の翻訳で)

 

「最も辛いことは、最も効果的なことだ。簡単なことは他人にやらせとけ」

 

「このラックの中は自分のものだ

 スクワットラックに向かい

 その靴で踏みしめろ

 ここは俺の場所だ!

 俺が始めたい時に始めるし誰も止められない

 ラックを自分のものにしろ!」

 

「どんなエクササイズもスクワットを補えない

 どんなエクササイズもスクワットと比べられない

 レッグプレスをやってもいいが

 なぜ劣ったエクササイズをやるんだ

 みんながスクワットをしないのは理由がある

 辛いもんな

 みんな簡単なことをしたいんだ見栄えがよくてな

 そんなことは忘れろ重さは忘れて正しいスクワットに集中しろ

 これが秘訣だ」

 

「運とは準備と機会が出会った瞬間だ!

 結果が欲しいなら何年もの苦しいトレーニングを伴う

 これが答えだ!」

 

「失敗しろ 無様に失敗しろ 無様にバーベルを地面に落とせ

 そして失敗を成し遂げろ これができたなら勝てる」

 

めちゃくちゃカッコイイですね!

そしてこの言葉を発するトムはとても情熱的で、その言葉に重さがあります。

何度見ても痺れますね!

 

ちなみに、トム・プラッツさん流は2週間に1回のスクワット頻度です。

それぐらいの頻度でも、その日を死ぬほど追い込めば異次元の脚が手に入る訳ですね!

5%の余力も残さず出し切るというのは、なかなかやってみると難しいです。

興味がある方は、ぜひお試しください!

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

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