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トレーニングの大敵!酸欠の対処方法とは

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トレーニングと酸欠

ある程度、ハードなトレーニングをしていると酸素欠乏症(酸欠)に陥ることがあります。

酸欠になると、めまいや吐き気、頭痛、寒気を感じてトレーニングを中止せざるを得ない状態になります。

 

こうなると、せっかくの貴重なトレーニングを無駄にしてしまいます。

酸欠にならずに、ハードトレーニングを完遂するにはどうしたら良いのでしょうか。

 

酸欠の予防

まず、酸欠にならないためには予防が大切です。

効果的な予防についてですが、

 

・トレーニングのインターバル中に深呼吸をする

・酸欠になりにくい通気性の良いマスクを選択する

・トレーニング最中に息を止めず呼吸を意識する

・水分を十分に摂取する

 

と言った対策が可能です。

通気性の良いマスクについては過去記事に記載しています。

 

また、トレーニング中の呼吸は吐き出す事を特に意識的に行います。

肺の中の空気を吐き出しきれれば、酸素を多く含んだ新鮮な空気を多く取り入れられるからです。

 

水分を摂取するのは、血液量を確保して肺からの酸素をスムーズに体の隅々の細胞に届けられるようにするため。また、運動後低血圧(詳細はこちら)による酸欠を防ぐ事が可能です。

 

また、自分が酸欠になりやすい種目を知っておく事も大切です。

高負荷のスクワット、高負荷のデッドリフト 、HIIT(高強度インターバルトレーニング)などは特に注意しましょう。

 

酸欠の前兆

酸欠の前兆を察知することも重要です。

一般的にはあくびが出ると黄色信号です。

 

本来、トレーニング最中は交感神経が優位になっており、眠くなる事はあり得ません。

その中で出るあくびは、実は脳が大量の酸素を取り込もうとする反応なのです。

酸欠の前兆を脳が察知しているので、あくびが出た際は深呼吸して呼吸が落ち着くまで長めのインターバルを取る事をオススメします。

 

まとめ

今回は酸欠について解説しました。

酸欠になると回復まで気持ち悪いし、トレーニングの継続が困難になります。

 

長距離ランナーのように高地トレーニングをして酸素が薄い状態に体を慣らすのは至難の技です。

一般の方は高地トレーニングではなく、上記の対処法をぜひお試しください。

この記事を書いた人

中島謙太

神戸元町の「KENNA GYM」代表兼パーソナルトレーナー。ボディコンテストにおいて、様々な優勝・入賞歴あり。

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